update-pr reference

update-pr は既存 PR のタイトルと本文を、現在の diff、commit、CI / review / E2E / 検証結果に合わせて更新する入口である。 PR 作成後に結果が確定した場合や、追加 commit で本文が古くなった場合に使う。

Entry Conditions

次の状況で使う。

引数が PR URL ならその PR、番号なら current repo の PR、未指定なら current branch に紐づく PR を対象にする。

Update Policy

本文更新では、現在の PR 本文、PR diff、commit 履歴、CI status、現在セッションで実行した検証 command、review / E2E artifact、ユーザーが明示した結果だけを根拠にする。 取得できない CI 成功や未実施の検証は推測して書かない。

既存本文が変更羅列に寄っている場合、ユーザーが追記のみを指定していなければ、関連 Issue や重要な文脈を保ったまま reviewer 向けの本文へ書き換えてよい。 内部 workflow option や skill 名は、対象そのものを変更している場合を除き、公開 PR 本文へそのまま出さない。

pr-writing-review

update-prcreate-pr と同じ PR 本文 reviewer gate を使う。

指定 意味
pr-writing-review=auto default。現在 runtime の規則に従って reviewer を選ぶ
pr-writing-review=codex|claude|copilot 指定 reviewer で本文を検査する
pr-writing-review=off reviewer gate を明示的に skip する

判定が proceed の場合だけ更新へ進む。 revise は妥当な指摘を反映して再レビューし、stop や reviewer unavailable は更新前に止める。

Write Command

複数行本文は gh pr edit --body-file - と single-quoted heredoc で更新する。 GitHub MCP の update API は \n をリテラル文字列として扱うため、本文更新には使わない。

gh pr edit 123 --repo TomoakiMizuno/agent-dotfiles --title "<PR タイトル>" --body-file - <<'__GH_PR_BODY__'
<PR本文>
__GH_PR_BODY__

本文のみ、タイトルのみ、タイトルと本文の両方のどれを更新するかは、更新前にユーザー確認する。

Examples

/update-pr 123
/update-pr https://github.com/TomoakiMizuno/agent-dotfiles/pull/123

PR 作成後の review / CI / E2E が同じ turn で確定した場合は、完了報告前に本文が最新結果を反映しているか確認し、必要なら update-pr を使う。